ライフを放り投げて球も放り投げて

どうも伊藤です　超お久しぶり(笑)


昨日、一昨日と４試合あったわけなんですが・・・

自責点１（俺は０だと思っている）で敗戦投手

１－２で負けました。

いくら無援護とは言え、打たれたのは俺の責任。
死球もやけに多かったです。
奪三振は１１でしたが・・・

大雑把な反省点は
・メンタル
・体調管理
・試合での色々
ですかねｗｗ

メンタルというのは、外角一杯に決まった投球に
打者が審判に抗議を言う←これに対して「入ってるだろボケ」
こんな考えじゃダメですね・・・
せめて「入ってないように見えるのが俺の投球さ」
くらいに自惚れないとダメなんじゃないかと
もちろん練習では一番ヘタだと思いながら
練習しないと為にならないわけですがｗ

次に体調管理
当たり前ですね。
その当たり前を出来ていなかった俺は　バカ以外の何者でもないです
例えば、深夜まで起きる、右肩を下にして寝る、腹を出して寝る
アホですバカです・・・
まぁ３つ目はしたことないんですがね（記憶では

最後に試合での色々
(´･ω｀･)ｴｯ?となった方もいるかもしれませんが(笑)
一番打者は一番打者らしく、粘って相手の手のうちをさらけ出させる。
↑これはまぁクリアですかね？１２球くらい粘ってやればいいなと
むしろ投手を一番にする監督が意味不明ですがｗｗ
※捕手は二番ｗｗ

他にも、
走者を出してでも最悪のケースはさける。
投げ急がない
打者の打ち気を読んで戦略を考える
等々・・・
・・・・・・いやむしろこれ捕手の仕事なんじゃないだろうかｗ



最後に、話は変わりますが思ったことを１つ

三遊間を抜ける痛烈な当たりはとても気持ちよかった
最終回、相手投手は年下。
「年下に舐められてたまるか」とまぁ日本人らしい考えですがｗｗ

とにかく打ったときの感触は最高でした

ほぼイきかけました

[1回]